WordPressとプラグインの更新はダッシュボードににお知らせが表示されるので、更新するものですが、意外と見過ごされるのが更新されていないプラグインの確認です。更新されていないプラグインをそのままにしておくと、しばらくの間特に何もありませんが、3年ぐらい更新がないと不具合が生じてきます。
WordPressを更新してからそのプラグインが使えなくなったり、エラーが表示されます。またサーバーのPHPのバージョンを上げることにでエラーになることも多いです。

プラグインの不具合の事例を参考に、プラグインが更新されないとどうなるのかを解説していきます。

不具合の事例

先日WordPressから下記のようなメールがいくつか届くようになりました。
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添付ファイルの内容を詳しく見てみると、現在利用中のプラグイン「WordPress Database Backup」というプラグインのことが記載されていました。プラグインのページを見ると3年以上更新されていないので、このプラグインを削除することにしました。

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プラグインのアップデートについて

ウェブサイトを取り巻く環境の変化に合わせてWordPressもアップデートを行うので、プラグインもそれに対応していく必要があります。大きな組織がプラグインを運営していたら対応できますが、個人の場合は大幅な改変が必要となると対応できなくなくなる場合が出てきます。あるいは他に高機能なプラグインが出てきて需要が無くなり、開発を止める場合もあるでしょう。

プラグインの脆弱性が狙われる

ただ更新されていないプラグインに放っておくと、プラグインの脆弱性を狙われ、サイトが改ざん・ハッキングされるという最悪の事態にもなりかねません。やはり更新されてないプラグインは定期的にチェックしましょう。 更新されていないプラグインを見つけた場合は、ネットで調べたり、プラグインのサイトで情報を確認するようにしてください。

最後に

WordPressのプラグインを使うと何かと便利ですが、多いほどサイトが重たくなったり、セキュリティのリスクが高くなるので、必要最小限のものを使うようにしましょう。

プラグインを選ぶ際の基準については、下記の記事をご参考ください。

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