Outlookの設定方法が分からないという問い合わせをよく頂きます。
Outlook2016以前と設定方法が大きく異なり、簡易的な設定画面が表示されるようになった為、操作方法が複雑になってしまったからです。

そこで今回は以前のOutlookの設定に近く、確実に設定できる方法を紹介させて頂きます。 この方法であればOutlook 2016/2019の両方に共通して使えるので、是非ご参考ください。

なお設定する項目は1~13まであります。少し長くなりますが、最後まで確実に設定してください。

メール設定に必要な情報

最初に設定するメールの設定をご確認ください。
下記の情報が必要となります。

(1)名前
(2)メールアドレス(例:okuda@macnet.jp、okuda)
(3)受信メールサーバー(例:macnet.jp)
(4)送信メールサーバー(例:macnet.jp)
(5)アカウント名(例:okuda@macnet.jp、okuda)
(6)パスワード

※この情報は、「8.メールサーバーの情報」のところで利用します。

1.outlookの画面

outlookの画面を開き、左上のファイルをクリックします。

01

2.アカウント設定

「アカウント設定」をクリックし、次に「プロファイルの管理」をクリックします。

02

3.別画面表示

下記の画面が表示されるので「はい」を選択します。

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4.電子メールアカウント

下記の画面で「電子メールアカウント」を選択します。

04

5.電子メールアカウントの新規作成

下記の画面で左上の「新規」をクリックしてください。

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6.手動設定

下記の画面で下の「手動設定」を選択し、「次へ」をクリックします。

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7.アカウントタイプの選択

下記の画面で「POPまたはIMAP」を選択し、「次へ」をクリックします。

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8.メールサーバーの情報を入力

サーバーの情報をご確認の上、①~⑥に必要な情報を入力します。
全て入力したら、最後に右下の「詳細設定」をクリックしてください。

※メールサーバーの情報はなくべく入力しないで、データをコピー&ペーストしてください。
※今回はPOPの設定を行っていますが、IMAPの場合はIMAPを選択してください。

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9.電子メール設定の画面

電子メール設定の画面が開きます。上部の「送信サーバー」をクリックし、次の画面で「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」、「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」にチェックを入れます。

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10.詳細設定

暗号化を利用する場合と暗号化を利用しない場合の2つの方法があります。
ご利用のサーバーの環境に合わせてどちらかをご利用ください。

どちらか分からない場合は、(1)暗号化を利用しない場合をお選びください。

(1)暗号化を利用しない場合

受信サーバー(POP3):110
送信ポート(SMTP):587
使用する暗号化接続:なし

「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れます。
日数は10日~14日程度がおすすめです。

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(2)暗号化を利用する場合

受信サーバー(POP3):995
送信ポート(SMTP):465
使用する暗号化接続:SSL/TLS

受信サーバーの「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」にチェックを入れてください。

「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れます。
日数は10日~14日程度がおすすめです。

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11.データ入力の完了

画面下部の「次へ」をクリックします。

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12.テスト送信

テスト送信が行われます。 問題なければ下記のように表示されます。

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13.設定完了

最後に画面下部の「完了」をクリックします。

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最後に

メールの設定が上手くいかない場合は、どこかの設定が間違っています。もう一度確認してみましょう。
メールやパスワードを入力した場合は、タイプミスをしているかもしれません。
データをコピー&ペーストした場合は、コピーしたデータの最後に半角スペースが入っていたりすることもあるので、ご確認ください。

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